防災に関して啓蒙活動をしております。 S1(エスワン)プロダクツです。防災士として平時は防災・減災の啓発。緊急時や災害発生時には有効な情報を発信していきたいです。啓発活動では、オリジナルの防災トランプやトラブル対処イメージトレーニングゲームを作成し、楽しく真剣に危機管理の再確認してもらう啓発活動を行っています。尚、公共マナー向上にも取り組んでいます。
防災に関して啓蒙活動をしております。 S1(エスワン)プロダクツです。防災士として平時は防災・減災の啓発。緊急時や災害発生時には有効な情報を発信していきたいです。啓発活動では、オリジナルの防災トランプやトラブル対処イメージトレーニングゲームを作成し、楽しく真剣に危機管理の再確認してもらう啓発活動を行っています。尚、公共マナー向上にも取り組んでいます。
“歩きスマホ”で悲劇・・・池に転落 宙を舞う靴 中国(2021年11月19日) https://youtu.be/sgaN6XoNTXs
@YouTube
より
緊急事態宣言も解除されて新規感染者数も全国の数字で150人を下回る日々ではありますが気を緩めすぎて感染してしまう事のない様に引き続き感染予防対策を徹底した生活をしましょう。
ところで、どうしても気になる事。人が沢山集まる様な場所で未だにスカスカ性能のマスク着用している人が多い事が気になるのだ。マスクの性能を知らせている情報や感染予防効果等の情報は沢山あるはずなのだが?
公共の施設によっては不織布マスクの着用をしての入場を呼びかけているところもあるくらいなのに・・・
第5波とかで感染爆発とかになっている状況下、市中ではどうしても危機感がうすれているしか感じられない。
お願いベースの政府の対策呼びかけなのでマスクさえ付けていれば良いという事で予防効果の低いマスクであってもそれを知らず蜜状態もOKと風潮が蔓延している様におもえる。不生麩マスクにしても装着具合を見れば予防として相応しい装着をしている人はごく一部。そして、国産というところに依存している人ほど予防にそぐわない装着方法している感が否めない。近日の新規感染者の統計を察知する事にマスクの素材選びや付け方に感染するしないの差があるのではないかと思う。言葉が汚いかもしれません。感染防御機能の低いスカスカマスクを愛用する人ほど感染しやすい事に気付いていない。危機感も思っているよりスカスカなんです。市民100人にひとりの割合で感染していたりする累積データもあるのになぜそんな活動する?
他が為に
他が我の為に。では・・・
ワクチン接種の前に出来る簡単に出来る感染予防は効果の実証がある材質のマスクを効率よく正しく装着しつつ予防に相応しい経済活動をすべきかと。